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心臓病のリスク要因の増加は脳機能の低下につながります。
35~45 歳のアラフォー世代でも、心臓病のリスク要因が増加するにつれて脳機能が低下するようだと、新しい研究は示します。
認知機能の低下は、これまで考えられていたよりも早期に発生し、45 歳で既に明白であることも発見しました。
心臓病のリスク要因とは、メタボリックシンドロームの要素でもある高血糖値(または糖尿病)、高血圧、コレステロール値などの血中脂質の異常、肥満に加えて、喫煙、年齢などを含みます。
特に喫煙と糖尿病は、脳機能の低下に関係しました。
「心臓に悪いことは脳にも悪い」とこの研究者は言います。_≫
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5/6/2013
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