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アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。 白米や白パンのような精製された炭水化物をたくさん食べることは、メタボ腹の原因となるだけでなく、気分の落ち込みや不安感を引き起こすかもしれません。 白パンや白砂糖などの炭水化物や加糖飲料のような、食後に血糖値の急上昇を引き起こす食品をよく食べる食習慣が、うつ病のリスクを高めるようだと、新しい研究は示しています。 逆に、全粒穀物や野菜、果物、食物繊維の高摂取、つまり血糖値の上昇を抑える食事は、うつ病のリスクを下げることも発見したのです。 血糖値の急上昇は、血液中の糖を身体に取り込ませる働きをもつホルモンのインスリンの多量の分泌を促します。この過程がうつ症状や不安を引き起こすと、この研究者は考えています。 白パン、パスタ、ペストリーのような炭水化物を多く食べる傾向が、うつ病の発症と関係することは、過去の研究が示しています。 この研究は、高 GI の食習慣、つまり血糖値の上昇しやすい食事がうつ病の発症につながることを明らかにしました。_≫ 続きを読む 8/10/2015 関連:抗加齢、アンチエイジング #
by alive-sup-cafe
| 2015-08-11 22:05
アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。 スパイシーな食物をよく食べる人々は、少し長生きできるかもしれません。 唐辛子など香辛料の効いた料理をよく食べる人々は、ほとんど食べない人々と比べ、時期尚早な死のリスクが低いことを、50 万人近くの中年の中国人を含む研究が示しています。 週に 3~7 回、スパイシーな料理を食べる人々は、ほとんど食べない人々と比べ、総死亡リスクが 14 パーセント低いことが分かったのです。 スパイシーな食物をよく食べることは、がん、心臓病、呼吸器疾患による死のリスクを低減しました。 この研究の人々では、スパイシーな食事の多くで唐辛子を使用していました。中国料理は香辛料を多用します。他に、中国山椒(花椒)、八角、丁香、陳皮、これらの混合香辛料である五香粉がよく使用されます。 過去の別の研究が、唐辛子に含まれるカプサイシンに、抗肥満、抗酸化、抗炎症、抗がんの作用があるようだと示唆しています。 洋の東西を問わず、多くのスパイスで、抗酸化作用など有益な作用をもつことが報告されています。_≫ 続きを読む 8/8/2015 関連:抗加齢、アンチエイジング #
by alive-sup-cafe
| 2015-08-08 22:31
アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。 思春期・青年期の運動習慣が、中高年期の健康に有益な影響をもち、健康長寿につながることを新しい研究は発見しました。 13~19 歳に運動習慣があった女性は、中高年期の運動習慣に関係なく、中高年期のがんおよび脳卒中や心筋梗塞のような心臓血管疾患のリスクが低下し、総死亡リスクとがんによる死亡リスクが減るというのです。 1 週間に 1 時間程度の運動であっても、中高年期の健康と長寿に関係しました。 この時期に 1 週間当たり 1 時間 20 分を超える運動をした女性は、中高年期のがんのリスクが約 2 割、心臓発作や脳卒中を含む心臓血管疾患のリスクが約 4 割低下しました。総死亡リスクも約 3 割低下しました。 この結果は、人生の早期に、慢性病または生活習慣病の予防活動を開始することの必要性を強調すると、この研究者は述べています。 成人後の健康、健康長寿のためにも、思春期・青年期に運動を奨励することが重要です_≫ 続きを読む 8/3/2015 関連:抗加齢、アンチエイジング、がん予防、心臓の健康 #
by alive-sup-cafe
| 2015-08-03 22:17
アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。 驚くことには、コーヒーを飲む習慣には高血圧を防ぐ効果があるようです。ただし、この予防効果は喫煙をしない人々に限られることを、新しい研究は明らかにしました。 非喫煙者に限って、毎日コーヒーをカップ 3~4 杯飲む人々は、あまりコーヒーを飲まない人々と比べ、高血圧のリスクが半減したのです。 喫煙は高血圧のリスク要因ですが、喫煙の悪影響はコーヒーの利益より強く、喫煙者はコーヒーの高血圧予防効果を享受できないようです。 カフェインが多く含まれるため、コーヒーの摂取は高血圧につながると考えられてきました。しかし、これまでの研究結果は一貫していません。 最近の別の研究は、カフェインの血圧を高める作用は一時的であると示します。むしろコーヒーは血圧を下げると示唆するものもあります。 今回の研究は、コーヒーの摂取と高血圧の発症リスクとの関係は、喫煙状態の影響を受けることを明らかにしました。 コーヒーには抗酸化ポリフェノールをはじめ健康に有益な成分が多く含まれており、心臓血管疾患や糖尿病、一部のがんなどのリスクを低減することが報告されています。 かつてはコーヒーの愛飲家に喫煙者が多かったのです。これがコーヒーは健康に有害であるとか、高血圧に関係するという冤罪を受けた理由ではないかと考えられています。_≫ 続きを読む 7/31/2015 関連:血圧が気になる、高血圧、コーヒー #
by alive-sup-cafe
| 2015-08-01 22:20
健康的な食事は、心臓血管を保護するだけでなく、加齢による脳機能の低下のリスクを大幅に低減できるかもしれません。 健康的な食事、特に肉に含まれる飽和脂肪の摂取が少なく、魚などに多い n-3 脂肪酸の摂取が多い食事が高次の脳機能を保護する可能性を、新しい研究は示しました。 健康的な食習慣をもつ高齢者は「実行機能」が損なわれているリスクが最大約 7 割も低いことを発見したのです。 「実行機能」は、目的のある行為を計画しやり遂げる能力、例えば、料理のような段どりの必要な行為を遂行する能力です。記憶、思考、推論、並行して複数の作業をこなすマルチタスク、問題解決、計画の能力を含む認知機能全体を制御する機能です。 「実行機能」は、中年期から低下し始め、60 歳以降に急激に衰退するといわれます。_≫ 続きを読む 7/28/2015 関連:記憶力、物忘れ、脳の健康 アライブ!サプリメントカフェのHOTトピックスから。 #
by alive-sup-cafe
| 2015-07-29 22:20
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