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夕食前か夕食中にスマートフォンを使用することが体重増加の原因となるようだと、新しい研究が示唆しています。食欲が増し、夕食後にも肥満につながる「おやつ」が欲しくなるようです。
夕食に限らず、スマートフォンの使用を控えることが、肥満予防に役立つかもしれません。
この研究は、ブルーライトに曝されると、空腹感が増加し、糖代謝が低下することを明らかにしました。
ブルーライトはスマートフォンやタブレット、携帯、パソコンなどのモニターから多く出ている光線で、最近、健康への影響に関心が集まっています。
ブルーライトに当たると数時間にわたって空腹感が増加し、食後でも空腹感が高いままだというのです。
ブルーライトへの露出は、血液中の糖の使が減少すること、太りやすくなることを意味するインスリン抵抗性の増加を引き起こしま用した。_≫
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6/4/2014
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